アレルギー科

ALLERGOLOGY

1. ポリシー

一時的な症状緩和のための対症療法から脱却し、長期的な目線に立ち、アレルギー体質の改善を目的とした根本治療を行う。

2. 治療指針

患者様一人ひとりに対して精密な検査を実施した上で、その結果をエビデンスとして、環境改善と最適な治療をご提案する。

当院のアレルギー科の診療方針

3. 最終目標

症状の緩和または消失を長期にわたり維持し、再発を予防する。症状のみならず体質を改善し、クスリからの脱却を目指す。

4. 診療実績

当院のみで年間のべ1万人以上。医療法人社団雪月花(当グループ全体)では年間のべ1万5千人以上。(令和6年度実績)

当院のアレルギー科の診療方針

1. ポリシー

一時的な症状緩和のための対症療法から脱却し、長期的な目線に立ち、アレルギー体質の改善を目的とした根本治療を行う。

2. 治療指針

患者様一人ひとりに対して精密な検査を実施した上で、その結果をエビデンスとして、環境改善と最適な治療をご提案する。

3. 最終目標

症状の緩和または消失を長期にわたり維持し、再発を予防する。症状のみならず体質を改善し、クスリからの脱却を目指す。

4. 診療実績

当院のみで年間のべ1万人以上。医療法人社団雪月花(当グループ全体)では年間のべ1万5千人以上。(令和6年度実績)

選ばれるには、理由があります。

院内アンケートの記載内容に基づく、患者様個人の感想です。
ご本人の許可の上で掲載しております。

当院の問診票となります。
事前に記載してご持参いただければ
スムーズな受付が可能です。

アレルギー疾患の
専門的治療

アレルギー体質を改善に導く
当院独自の治療指針

  • Step1

    アレルギーの原因物質の特定と
    反応の定量的な評価

    最新の検査により、あなたの体質が明らかに。

  • Step2

    原因物質を回避するための
    具体的な生活習慣の提案

    日常のわずかな配慮と工夫が、大きな変化に。

  • Step3

    症状をすみやかに緩和し
    快適かつ良好な状態を維持

    アレルギーが起きないことを、普通のことに。

アレルギー体質は、原因物質に対する暴露が多く、症状のコントロールが不安定だと雪だるま式に悪化します。反対に、原因物質を極力回避し、適切な治療により症状が安定すれば、改善していきます。当院は、多くの診療経験に基づく知見を最大限に活用し、上記の3つの指針に沿ったハイレベルな治療を実践することで、患者様がクスリに頼らず、アレルギーから解放された生活を送れることを最大の目標にしております。

アレルギー検査

即時型アレルギー検査

健康保険適用

一般的なアレルギーの際に
優先して行う検査

  • アレルギーの原因物質の調査に

  • アレルギー体質を数値的に評価

  • 多くの物質に対応する血液検査

気管支ぜんそく・咳ぜんそく・アレルギー性鼻炎・花粉症・蕁麻疹・アトピー性皮膚炎など、アレルギー疾患の大半を占める即時型アレルギー(Ⅰ型アレルギー)に関する検査です。全体的なアレルギー体質と、個別の物質に対する反応がそれぞれ数値で表示されるため、治療方針の決定にも必須であるほか、患者様の日常生活において避けるべきものが明白となります。健康保険が適用され、数mlの採血のみで完了します。

金属アレルギー検査

自由診療

金属アレルギーの
原因物質特定のための検査

  • 金属接触部分に皮疹が出た際に

  • 矯正やインプラント治療の前に

  • 全15種類の専用パッチテスト

高額な貴金属の購入前や、歯科矯正やインプラント手術に備えてご依頼を受けることが多い検査です。金属アレルギーは、通常とは異なる遅延型アレルギー(Ⅳ型アレルギー)に分類されるため、特定の金属を含む試薬を48時間皮膚に貼付したのちに反応を観察する、パッチテストと呼ばれる方法で実施します。当検査は、15種類までの金属に対応した試薬類を用いて行う専門的なもので、健康保険の適用外となります。

薬剤アレルギー検査

自由診療

個別の薬剤に対する
アレルギーを判定する検査

  • 薬疹の原因となった物質の判定

  • 安全に使用できる薬の事前調査

  • あらゆる薬剤に対応の血液検査

特定の薬品や化学物質に対するアレルギーの有無を判定するために行う検査であり、医薬品・化粧品・日用品などが対象となります。当院が採用するDLST(薬剤誘発性リンパ球刺激試験)と呼ばれる検査は、採血のみで完結し、患者様を薬物に暴露することがないため、安全性が高いことが特徴です。検査においては対象となる薬物の現物を用意する必要があり、症状の有無にかかわらず、健康保険の適用外となります。

遅延型フードアレルギー検査

自由診療

食物の長期摂取による
健康被害が疑われる際の検査

  • 原因不明の不調にお悩みの際に

  • 食物過敏症の自覚がある場合に

  • 219種類を判定する血液検査

慢性的な皮膚炎・長期にわたる下痢や便秘・繰り返す咳・頭痛や倦怠感の持続・精神状態の悪化は、遅延型(Ⅳ型)アレルギーによる食物過敏が原因の場合があります。こちらは即時型(Ⅰ型)アレルギーとは全く異なる機序で生じるため、一般的な検査では検出されませんが、当院では海外の検査会社に委託することにより、採血のみで最大219種類の食物に対する個別の検査が可能です。健康保険の適用外となります。

減感作療法

ヒスタグロビンを用いた
注射によるアレルギー治療

  • 治療目的

    アレルギー体質を改善し
    クスリに頼らず快適な生活を実現

  • メリット

    対症療法ではなく根本的治療のため
    長期間効果が持続する

  • 治療対象

    様々な原因物質に対して
    通年性にアレルギー症状のある方

減感作療法とは、アレルギー反応の発生に関連する物質を、体内に継続して投与することで身体を慣らし、アレルギー症状の緩和と体質の改善を促すための治療法です。当院が採用するヒスタグロビンという注射薬は、すべてのアレルギー症状に共通して関与する神経伝達物質(ヒスタミン)に対する耐性獲得を目的としており、原因物質を直接投与する方法(花粉症に対する舌下錠など)と比較して、効果・治療期間・安全性において優れております。

ヒスタグロビンは、原因物質の種類を選ばず、長期にわたり効果を発揮するため、一年を通して症状が持続する方に最適で、健康保険の適用もあります。花粉症の体質改善にも有効で、当院では毎シーズン800人以上の患者様に実施しており、高い評価をいただいています。

花粉症予防注射

自由診療

免疫抑制剤による花粉症治療

  • 治療目的

    1回の注射のみで
    花粉症の症状を長期にわたり抑制

  • メリット

    強力な作用・即効性・持続性
    高コスパ・眠気が無い

  • 治療対象

    抗ヒスタミン薬の効果が乏しく
    継続服用が困難な方

免疫抑制剤(副腎皮質ホルモン剤)の注射を一回行うことにより、数カ月の期間、花粉症の症状を強力に抑制する治療法です。この注射は即効性があり、飲み薬だけでは症状が改善しない重症の方にも有効で、抗ヒスタミン薬特有の眠気も生じないため、運転をされる方にもお勧めできます。

使用する薬剤の性質上、生活習慣病・感染症・血栓症・胃潰瘍・骨粗しょう症・緑内障・白内障・生理不順などを指摘されている方や、ご自身の健康に不安がある方には実施できません。副作用として、注射部分の皮膚の凹みや、生理周期の乱れなどが生じる場合があります。

診療科

内科・皮膚科・アレルギー科

診療時間

月~金:10:00-13:30 17:00-20:30
土・日・祝日:10:00-14:30
診療終了時間の30分前に受付終了

休診日

年末年始・GW連休

住所

東京都千代田区外神田6-14-2
サカイ末広ビル1階・7階
(受付は1階)

電話番号

03-5812-5301

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